ダイエットなんかするな!

ダイエットは危険です。苦しいこと、お金のかかることはしてはいけません!!

ビーンズはダイエットなんかしなくてもスマートキレイになる方法を教えます。

 

1、間食は悪いわけではない。

  間食はむしろ痩せるのです。ただし、間食の内容によります。甘いものやジュースがだめです。

  一日5食が一番いいのです。(総カロリーはそのまま)

 

2、夕食を抜くのはもってのほか。

  朝昼夜のうち、夜が一番プチ断食になります。夜に食べるモノによって体質が決まります。

  バナナには、長時間持つエネルギーと瞬発的なエネルギーがバランスよく入っています。

  オリンピック選手村のアメリカチームの宿舎には大量のバナナがあります。

  (蚊に刺されたら、皮をこすり付けると治ります。余談。)

  夕食は長時間エネルギーの持つ食材を中心にしっかり食べましょう!

 

3、苦しい運動をしてはいけない。

  ジョギングは良いのですが、毎日何キロ走る。とかはお勧めできません。

  キロではなく、30分など時間で区切ってください。

  その日の体調に合わせコントロールしてください。

 

4、当社のエレベーターは原則社員使用禁止です。

  会長が意地悪したのかと全員が思いましたが、座り仕事の多いデザイナーたちに運動させるため

  だったそうです。身近に、身体を使うシーンは沢山あります。

 

5、食物繊維を取る。

  ベンピが一番だめです。会長のアンデスのイモをかじると快調になります。

  これは、メキシコのおばちゃんがベンピになった会長に食べさせたイモで、ヤーコン

  いう生でかじると甘い梨のような味がします。オッケーサインでコミュニケーションしたらしい

  です。肉食文化のベンピ解消術はすごいです。

 

6、パン食を減らす。

  日本人は欧米人より小腸が長い。つまり水分を吸収しまくる体質です。

  米文化のDNAです。パンを食べると実はベンピの元。

 

7、シシトウなどカプサイシンを取る。

  代謝を上げる食べ物を良く取る。

 

8、血流を良くし、代謝を上げる。

  運動で消費するカロリーなんて意外に少ないのです。

  運動により代謝を上げるのです。

 

9、暑い時には、暑い国のフルーツを食べる。

  グアバやノ二はポリネシアなどの人の食文化にあやかりましょう。スイカです!!

 

10、暖かいお茶を飲む。

  内臓の温度が1度上がれば代謝が12パーセント上がります。

 

11、ドカ食いをやめ、一日5食を目指す。

  一日2食は相撲取りのトレーニングであります。

 

12、掃除をする。

  掃除は意外といい運動とストレッチです。

 

13、コメに玄米を混ぜる。

  食物繊維やミネラルはここにあります。

 

14、炭酸水を飲む。

  炭酸は二酸化炭素です。これが入ると血流が上がります。

  骨折したら炭酸水に患部をつけていたら早く治ります。

  コーラではありません、炭酸水ペリエなどのことです。

 

15、読書をする。

  統計上、意外と本好きにはスマートな方が多いそうです。

  程よく脳を刺激するのかもしれません。

 

16、エアコンをしっかり入れる。  

  冷暖房をしっかり利かせている人の方が、スマートな人が多いのです。

  人間は気温が下がると活動が鈍ります。クマは冬眠します。。。

 

17、ネックレスなど宝飾品を付ける。

  理由はわかりません。データーで出ています。代謝が上がるのか!?

  見られることを意識することから、生き生きとハリが出るのかもしれません。

 

 18、テレビを見る時間を減らす。

  テレビを見る時間と、体脂肪率が比例関係にあります。

  確かに脳は活動し、他は動いていません。脳はブドウ糖を求めます。

 

19、歯磨きをよくする

  歯磨きをよくする人の、スマート率がデータ上高くなっています。

 

20、良くしゃべる

  比較的よくしゃべる人の方が、男女ともスマートな方が多いというデータです。

  活動的、社交的という面かもしれません。

 

21、良く寝る

  よく寝る人はスマートな人が多いというデータがあります。

 

 

いかがでしたか?むしろ快楽の方が多かったのではないでしょうか?

つらいこと、苦しいことを乗り越えるのが良いことと思い込みをしてはいけません。

リバウンドするだけです。

 

痩せる時は、筋肉と脂肪が落ちます。

肥る時は、脂肪がつきます。

だから、ダイエットを繰り返してはいけません。