唯一まともな社員、ヒメノが書くコーナーです。宜しくお願いします。

当社会長が、命かながら(本人談)帰ってきました。

流木拾いから。。。

当社のお客様で、新店舗を作る際に大きな流木が必要とのことです。

会長は変な人なので、楽しげに流木を拾っていたそうです。

そして、気がつくと潮が満ちて帰れなくなって半分泳いで帰ってきたそうです。

もう9月中旬です。やはりアホです。

しかし、会長曰く、私たちはお客様の応援団だそうです。

彼にとって、仕事は趣味&娯楽、お客様はお友達なのだそうです。

映っているのは、気の毒に洗いの手伝いにされた横山先生です。

※淡路島西淡町産だそうです。流木に産地があるのか知りませんが。。。


最近、雨の日が多くなってきました。私は実は雨の日が好きなんです!

大阪は雨の日が一番空気がきれいに思います。

何事でも、見る角度を変えると素敵な一面が見えて参ります。

私たちは、お客様の悩みを聞いているうちに、それチャンスじゃないですか!と

ご提案させて頂くことが多いのに気が付きます。

ご自分では自分の事が見えない。だから私たちが岡目八目的に考える。

そこに、私たちの存在意義があるとヒメノは思うのです。


よく言われてきた言葉があります。「仕事に結び付けるな。」「客に媚びるな。」

私たちは印刷会社ではありません。印刷よりも効果が出る方法があればご提案いたします。

「お客様には売り上げで恩返しするように。」「いやな客は断れ。」

確かに、ゴリゴリ値引き交渉をしてくる方がおられますが、その方だけがお客さんではありません。

お愛想で、お値引きしている場合もありますが、いつでもお断りする対象になり下がっております。

「安物買の銭失い」あとから戻ってきても、お受けは致しておりません。

他のお客様に御迷惑です。


たった3時間の制作をしているように思われることもあります。

しかし、私の頭は24時間コピーを考えたり、ビジュアル案をイメージしたり。

このことに、どれだけの人が気付いてくれているのでしょうか。。。

やはり、好きでないとできないお仕事かもしれません。

会長が仕事は趣味と言っていた事は、この事かもしれません。


今日会長が、ナント自らポスティングに出かけました。怪しさ満点です!

しぶしぶ同行したのですが、何故かが分かりました。

ポスティングは投函できるところが限られており、業者は効率よく出来る公団住宅など

に集中するのです。

当然、その投函ポストはゴミ箱のようにチラシが詰め込まれていました。

業者に任せても、少しは自分も体験し真実を知るのがビーンズ流だそうです。

で、今日は私の社員教育だったそうです。。。ポスティングは少し考えものだと教えられました。

会長はトレーニング気分だったそうです。


11月2日。今日は大阪商工会議所主催の「買いまっせ!売れ筋商品発掘市

に皆で参加してきました。

なるほど、こうしてTVショッピングや、高速のサービスエリアでの物販仕入れなどが行われていく

のだと大変勉強になりました。各ブースでの待ち時間がかなりあり、少ししか回れませんでしたが、

初参加という事もあり、とても楽しい一日でした。


11月7日。今日は写真製版会社や印刷会社を会長と見学に行きました。印刷の輪転機が回るスピードと迫力に圧倒されたり、当社の写真製版部とライバルのはずの写真製版会社に行くなど、横のつながりを知る不思議な1日でした。会長の交友関係は謎すぎます。


トーマスの子供英会話スクールが始まります!!

子供が好きで、やさしいトーマスはきっとみんなの人気者。

デザインワークの後の17:00~(月ー金)

大淀区、北区、福島区、西区に重点的にご案内いたしておりますが、駐車場も御座いますので遠方からもぜひお越しください。遊びながら自然に身に着く英語教育(会話)は私もとても魅力的に感じます。幼稚園や老人ホームへの出張もお受けいたしてまいります。


インターネット時代の広告。

キャッチコピーは文字どおりお客様の心をキャッチせねばなりません。

昔、キャッチはボデーコピーを読んでもらうためのものでした。

しかし、インターネット、アイフォーン時代においては詳しいことはネットでとなります。

だから広告(電波・平面)そのものがキャッチ広告である必要性が高まってきております。


すでにあるクライアント様のライバル社からお仕事の依頼を受けることがあります。

私たちは、お断りせねばなりません。それは私たちが単なる広告デザインのオペレーション以上にクライアント様に深く係ってきているからです。守秘義務と一業種一社制を今も

大切にお客様と向き合っております。


2017年。

明けましておめでとうございます。

当社の本年の目標は、「楽しいことしかしない。」です。

私たちにとって、楽しいことはお客様と一緒にプロジェクトを進めること。

お客様の笑顔の数をたくさん貰えること。

皆さん、一緒に一年を大笑いしながら過ごしていきましょ。


ヒメノに何でもご質問ください。

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